アンティーク サロン スリーゲルのご案内


  約30数年間営業を続けていた「乾燥椎茸の輸出業」を止めて、それまで自分の趣味として収集していま
 した古い時計を中心に、昭和59年4月1日に神戸でアンティークショップをオープンしました。

  店の名前を付ける時、語源がはっきりと“分からない”ということと、果たしてこの店が永続するかど
 うかも分からないので思いつくまま、私が昔から好きであった柱時計の名前である“スリゲール”を言い
 易くする為に店名を“スリーゲル”にしました。

  お蔭様で時計好きには“古い時計を扱っている店”として、すぐに分かってくれる様です。
  “スリゲール”と言う名称については、諸説紛々が有り、カタログ、その他の書物には“スリキル”、
 または“スリゲール”か“スリゲル”と記載されています、しかしその語源は今でも分かりません。
  語源として、私が今まで先輩から聞いていましたのは細長い柱時計のケースに“3枚の硝子”を使用し
 ている所から“スリーグラス”が訛って“スリゲール”となったと、あるいは時計がボンボンと鳴って喧
 しいところから“女3人寄れば姦しい?”の譬えで“スリーガール”が訛って“スリゲール”となった等
 と聞いています。
  いずれにしても確定的な語源は今のところ分かりません、私は前者の“スリーグラス”が訛って“スリ
 ゲ-ル”になったと思っています。
  また“アンティーク サロン”としましたのも、コレクター出身の私と一緒になって、時計好きが気楽
 に集まり“ワイワイ、ガヤガヤ”と時計談義が出来る場所になればと思って店名の頭に付けました。

  椎茸業をしていた時、仕入れで日本の各地を回りましたが忙中閑を利用し、それぞれの土地の骨董屋さ
 んを回ったものです。
  お陰で、今でも面白い珍しい時計が入れば一番に連絡を入れてくれます。
  またアメリカにも年に2回、仕入れに行き、常にフレッシュな品揃えを心がけていますので、神戸にお
 越しの節は是非お立ち寄りください。
  皆さんの探している“何かがある店”と自負しています。

  古時計の資料もそこそこ集まりましたので、皆さんの調べ物のお役に立てば嬉しいと思います。
  近々資料室を整理して2ヶ月に1回、平日にメンバーの方々が集まり、お茶でも飲みながら“古時計談
 議”が出来ると楽しいと夢見ています。

  当店の扱い品目は 和時計、国内外の柱時計、置時計、懐中時計、腕時計、鎖、等時計に関するものと、
 その他、アンティークのカメラ、カレッジリング、アクセサリー、硝子製品を展示販売いたしております。

  これからも常にコレクターの立場で“出来るだけ安くて、面白い良品時計”を探し、皆様に提供してい
 きたいと思いますので、今後とも宜しくお願い致します。

  作成日:2003.06.01


当店のホームページは、最上下段にある、ロゴマークをクリックしていただくと、ご覧いただけます。