日本古時計クラブ 月例会


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  第140回月例会

  平成21年02月01日(日) 13:00〜17:00 於 大阪大学中之島センター

@ 10 01 09
A 02 05 06
@ 古いものではないが構造が面白いと思った。電波時計なので正確に動く。6曲を毎正時に順番に演奏する。その時長短針が左右に交差しながら踊る。音楽が終わればピタッと正確な時刻を示して止まる。
A 元天文科学館関係の方からいただいた。後の柱時計を見つけたときの参考となった。

(UC氏 蔵)

@ 09 01 02
A 10 09 02 05
B 06 07
@ シチズン製ジャンピング置き時計(電池式)。
A 蝉時計、(大きさが3つあるうちの)これは小型のもの。角丸Sマークなので精工舎だろうか。
B オリエント製のハーフムーン。文字盤が半分しかなく、長針も短針も白針が見えなくなると反対側から赤針が出てくるようになっている。

(SU氏 蔵)

@ 10 09 01 02
A 05 06 07
B 08
@ LUX CLOCK製猫の眼動掛時計。猫の顔を文字板にした日本人にはできない大胆さと、目が動き尻尾が振り子になっているところに引かれ購入した。
A NEW HEAVENの小型船舶時計(8日巻き)。船時計としては小さく(約10cm)かわいかったので入手した。大阪郵政会館で例会があった平成4年ごろロバートマックレーンさんから譲っていただいた。
B 掛け時計型文鎮(方位磁石付き)。

(SU氏 蔵)

09 07 08
05 01
ソニーの6石トランジスターラジオTRW-621。2台どちらも時計が組み込まれている。ひとつはセイコー製、もうひとつはシチズン製どちらも7石のムーブメント。

(owc氏 蔵)

10 09 06 02
05 01 09
07 10 08 01
02 05 06 07
08 10 09
 江戸時代中期から後期頃の月齢表示付き小型掛時計。棒テンプも鉄でできた鉄機械で十二支暦が付き、真鍮の側板には雲龍がエッチングされている。鐘柱がクランク状に曲った古い形式を残しているが、支柱や上下板は真鍮で作られている。最大の特徴は文字盤中央の回転指針盤に月齢表示が付いていることで、腕時計などにある一般的な扇型窓で月齢のみを示すものではなく、丸窓で月の位置も示すことができる(写真では東の空30度辺りに半月が出ている)。20年ほど前に福井県の骨董店で入手したもので、和時計を調べるきっかけになった思い出深い時計。最初に見つけた時は、四角柱形の掛台に乗っていたが、後付け台だと思ってしまったので、台はいらない、その代わり値引きをして欲しいと頼んでしまった。
 後にモーディーの和時計図彙で同様な掛台に乗った小型の掛時計を見つけ、あの掛台はオリジナルだと思い店に行ったが、既に売られた後だった。

【月齢表示機構の概要】 回転指針盤は表と裏の2枚の銅製歯車で出来ていて、指針は裏歯車(57歯)と一緒に動き、月の位置を示す丸窓が付いた表歯車(59歯)は歯数が2歯多い。回転指針盤の2枚の歯車に挟まれた遊星歯車(30歯)には2つの月の影が彫られ、裏歯車の中央に固定された小歯車(15歯)と噛み合い、軸は表歯車に固定されている。回転指針盤の2枚の歯車は文字盤下部にある真鍮製小歯車に噛み合っているため、同じ歯数しか進めず運針機構に繋がった裏歯車より表歯車が遅れて動く。両者が少しずつズレながら動き差動歯車として働くため、遊星歯車が回転し丸窓に示す月齢を変化させる。月齢表示機構が付いた和時計は少ないが、枕時計を除いて比較的古いものが多く、今まで見かけたものは全て同じ機構を採用しているようだった。初期に海外からもたらされた『カレンダー時計』のような原型があったものと想像でき、機会があったら詳しく調べてみたいと思う。

(OK氏 蔵)

05 09 01 02
06
スリゲル型極小型掛時計(縦36cm)。約20年前に東寺で入手した。振り子は機械に直結している。大切にしている時計のひとつ。

(IN氏 蔵)

@ 07 08 10
A 09 01 05 06
B 08 09 02
01 10 06
昭和30年代の時計の形をした雑貨(ブリキ製)。
@ 時計文字板の付いた鉛筆削り。同じくブリキ製。
A 時計文字板の付いたコインケースとおもちゃの懐中時計
B 笛とカチカチ

(OH氏 蔵)

@ 09 01 02 05
A 06 08 07 10
精工舎製、超小型トーマス型の木製丸掛時計2台。木製ケースの味わいが気に入って購入した。
@ セルロイドエトでスモールセコンドなし
A 金属エトでスモールセコンド付き

(MO氏 蔵)

@ 10 09 02
A 06 07 08 05
@ 写真入れフォブ。イエローとピンクの2色使いの10金製 
A 14金泡消し用シャンパンマドラー。 六角形の軸でレバーをスライドさせると球状の先端と6本の針金が出てきて広がる。

(FU氏 蔵)

10 09 06 01
02 05
07 08 01 10
家にあった二丁天符の櫓時計。

(ON氏 蔵)

09 02 01
ミケンの掛時計。以前は多く見かけたが最近あまり見なくなった。こういう時計をたくさん買ったが、よく見かけるプラスチック製ではなく、木製のバンビ時計を持ってきた。

(HO氏 蔵)


    
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