日本古時計クラブ 月例会


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  第119回月例会
  平成17(2005)年08月21日(日) 13:00〜17:00 於 山西福祉記念会館

  テーマ: 置時計


@ 05 06 07
A 08 05 06 07
@ オルゴール付の電話受話器用タイマー 2台
A ドイツ製の伏瓶カバーのかかった置時計 2台

(U氏 蔵)

B 05 06 07
C 08 05 05
B アンソニア製の置時計。年代が不明だが、相当古そうである。高さ11cmと小さいが振り子式なのがミソ。
C 時計塔の先端でベルが左右に振る仕掛時計。スイス製と思われる。高さ5.5cm。

(IN氏 蔵)

D 05 06 07 0707
E 07 08 05
F 06 07
トラベル用の置時計6台
D 反転開閉式の置時計。左の時計はSTARLETの銘があり、右の時計は東京時計製。
E シャッター式置時計。左が両開き(ドイツ製)、右が片開き(アメリカ製)のシャッター式置時計。
F 両開き革張りの置時計。 左がFLORNと銘のあるドイツ製置時計。右はフランスのランセル製の置時計

(SU氏 蔵)

G 07 08 07
H 05 08 08 06
G TOYO時計のガラス製の置時計。6時位置の秒針が水車になっていて回り、見ていて楽しい仕掛。
H 木製の置時計。ドイツ製と思われる。目が時計の時針と分針になっており、普通、時計とは気づかない。

(H氏 蔵)

I 05 06 07 07
J 07 08 05
K 06 07 07 05
L 06 07
I 小型のドイツ製目覚まし時計。機械が美しい。
J 小型のドイツ製半丸時計。6時位置の振り子が動くようになっている。
K フクロウのユンハンス製の時計。側は2つとも同じだが、文字盤が異なる仕様。
L 櫓の時計の上に鐘がついている目覚まし時計。

(ON氏 蔵)

M 05 06 07 08
M 帝国時計のゼンマイ巻きのサン&ムーン置時計。戦後の占領下で作られたもの。サン&ムーン付の置時計は国産では数が少ない。ノスタルジックマーケットで手に入れた。

(OKD氏 蔵)

N 07 07 08
06 08 05
O 05 07 06
N クォーター打ちオルゴール置時計。1820年頃のオーストリア製。2日巻き、糸吊り式振り子時計。ホーロー文字盤で、木製ケースに収められている。高さは57cm。
  15分に1ツ、30分に2ツ、45分に3ツ、正時に4ツとリンをたたき、正時には更に時の数だけリンをたたく(通称四度チン、グランソネリ打ち)。写真にあるように、リンはクオーター用と正時用に2つ用意されている。また、正時の時をたたきおわると最下部にあるオルゴールが一曲奏でる。曲名は不明。時打ちとオルゴールが連動する機構を備えている時計は非常に少ない。
O ミステリー置時計。1921年のイギリス製。振り子式で、金属ケース、文字盤、
高さ26cm。
  イギリス、アメリカ、フランス、サウスアフリカ、スペイン、インド、ポルトガルの7カ国でパテントを取得している。2本の重錘式置時計の変り形でケース内に重りが内蔵され、左のレバーを1日1回上から下へ押し下げて使用する。比較的見つけにくい時計。

(ICHI氏 蔵)

P 05 05 06
P ウランガラスのような外国製置時計。文字盤の針、形はアールデコ調。文字盤には
1699のマークがはいっている。

(FU氏 蔵)

Q 06 07 07 05
07 08 06 05
Q 海外のネットオークションで手に入れたレプリカの広東時計。機械の一部はオリジナルの可能性もあるが、文字盤、側を含めて、大部分は後年作られたものと思われる。450ドルで手に入れたが、送料が200ドルかかった(売主は香港在住)。もともと鐘がついていたが、かなり大きな音がするので、取り外している。時打ち、運針とも鎖引きの2トレン構成。脱進機は振り子式の冠形脱進機(バージ脱進機)。一見それらしく見えるが、上段左から2枚目の写真のように、表のガラス扉を外すと、木枠と真鍮パネルを固定しているネジが見えたりして、手を抜いているところがが多々みられる。文字盤がはっきりしていて見やすいのと、意外に時間も正確なため、我が家の標準時計になっている。

(kei氏 蔵)

R 06 05
R 様々なMOVADOのエルメト。 写真奥が非常に珍しい巨大エルメト、手巻き。そのほか、金無垢、銀無垢、革張りケースのものや、スモールセコンド付、アラーム付等のエルメトを持ってきた。エルメトには、ケースを開閉することにより、ケースが竜頭を回転させてゼンマイを巻き上げる自動巻きと、直接手で竜頭を使ってゼンマイを巻き上げる手巻きがある。発売当時は、当然自動巻きの方が価格的に高く、手巻きの方が安かったが、現相場では、両者の値段差があまりないように思われるので、手巻きよりも自動巻きを入手することをおすすめする。

(owc氏 蔵)



                                       Written by Kei  2005.10.1



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