日本古時計クラブ 月例会


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  第107回月例会

  テーマ: 懐中時計
  平成15(2003)年08月24日(日) 13:00〜17:00 於 山西福祉記念会館



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 SEIKO、MOERIS、ZENITHの19型の懐中時計。MOERISの蓋にはSKS(SEIKOSHAの略)の銘があるので、SEIKOが代理店を務めていた時代のものと思われる。SEIKOの19型(通称19SEIKO)はMOERISの19型を真似て作られたことがよくわかる。
(owc氏 蔵)



 左の懐中時計のスタンドは台から引っ掛けるところまですべて自作したもの。野暮ったいデザインにならないように細部にも凝ってみた。上部の湾曲部分がなかなか思い通りの曲線にならずに苦労した。
 右の懐中時計のスタンドはLONGINES製。おそらく商品のディスプレイ用に使われていたものと思われる。護国神社で女性の店主から購入した。店主の個人のコレクションのため非売品だったが、粘り強く交渉し、手に入れた。
(U氏 蔵)

 懐中時計はあまり持っていないが、テーマが懐中時計ということで探して持ってきた。文字盤にはSEIKOSHA、PRECISIONとある。
(IN氏 蔵)
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 左はCYMAの赤銅の懐中時計。右は小ぶりな正方形のケースの懐中時計。最近手に入れた。
(FU氏 蔵)

 昔テレビ局でタイムキーパー用に使われていたMINERVAのクロノグラフ
(K氏 蔵)

 文字盤が変わるワーゲン商会の商館時計。12時間ごとに文字盤が変わる。1時〜12時のローマ数字表示、13時〜24時は算用数字表示の文字盤に、文字盤自体が左右に動くことで瞬時に切り替わる。
(ICHI氏 蔵)


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 JR西日本のCITIZENのクオーツ時計。鉄道時計というとSEIKOのイメージが強い。CITIZENは珍しいと思う。
(IW氏 蔵)

 シルバーダストキャップの懐中時計。比較的古い18C中ごろの時計であり、その分、ダストキャップにも厚みがある。
(KEI氏 蔵)

 3000円で手に入れた鉄側の時計。調子が悪く、何度も修理に出したが完全には直らなかった。腕のいい時計師を紹介してもらい、やっとまともに動くようになった。修理代がかさんだが、気に入った時計なので不満はない。
(SHI氏 蔵)

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 左はアウターケースがべっ甲のかぎ巻き懐中時計。18C後半のもの。ぜんまいを巻き上げるための犬の頭の形をした専用の鍵がついている。
 修理からあがったばかりの水銀振り子の置時計。側は天然石のため、非常に重い。カレンダー、月齢表示、気圧計付き。緑色の部分は孔雀石である。
(OK氏 蔵)


 フォブ付きの古い商館時計。周りに回って自分の手元に到着した。
(HO氏 蔵)
 アメリカで購入した懐中時計。NAWCCの第1支部(フィラデルフィア)の創立25周年記念に作られた時計。文字盤がANNIVERSARY 25thになっている。
(SU氏 蔵)
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 月例会の締めくくり、恒例の交換会。


 今回は途中で退席した人、ゲスト参加の人を含め、17名の参加でした。


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